なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか?
次のパンデミックで日本の自由と未来を奪われないために

2024年8月18日(日)開催

多数のご参加をいただき、誠にありがとうございました。

チラシのPDFダウンロードはこちら↓

2024年5月31日(土)開催

「WHOから命を守る国民運動」は大成功に終わりました。ご参加いただいた皆様、本当にお疲れさまでした。

↓ご案内チラシPDFダウンロード↓


2024年4月13日(金)開催

「反パンデミック条約集会」と「デモ」への参加者数は、予想を大幅に超える規模で大成功のうちに終わりました。
実際に現地に足を運び、ご参加いただいた皆様、本当にお疲れさまでした。
そして、現地に来られなくても「どうなっているだろう?」と我がことのように心に思い、気にかけておられた全国の方にも心からお礼申し上げます。

定員400名だった集会会場には、開場のはるか前の時間に定員の4倍ほどの方が集まり、入場制限で会場に入れない方が溢れてしまいました。
次回はもっと大きな会場が必要だろうと思います。

東池袋中央公園(かつての巣鴨プリズン跡地)で集合し、出発したデモへの参加者は、1万9000人という大規模なものとなりました。1945年以降、保守によるデモとしては史上最大だとのことです。

一切の団体からの指示も動員もなく、完全なる自由意思で、手弁当で集まった人たちが1万人を超えたという事実は、驚くべきことだと思います。
考え方や主張も異なるだろうさまざまな背景の日本人たちが、一堂に会して「日本を守るためにどうしても闘わなくてはいけない横暴」に対して怒りの意思表明をしたのです。

会場に赴いて、初めて「ああ、自分は一人ではなかったのだ」「この国の現在と未来のことを真剣に考えている仲間、同士はこんなにたくさんいるのだ」ということに心打たれた人も多かったに違いありません。

そうです、仲間はこんなにたくさんいるのです。
そして、日本中に(あるいは海外に住んでいても)もっとたくさんいるのです。

牛込箪笥町での集会の様子は、井上正康・世相解剖学セカンドチャンネルでご覧ください。
検閲によってBANされる可能性もありますが、その際にはまた立ち上がりましょう。

当日のデモの様子(英語字幕付き)
「井上正康LIVE適塾 セカンドチャンネル」より


我那覇真子さんの「デモ行進」生中継(インタビューあり)

続くデモの様子は、たくさんの参加者やYouTuberによってYouTubeや「X」にアップされています。楽しく、力強い様子をご覧ください。 (ここは、「備蓄ママさゆチャンネル」さんからお借りしています)

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